【実施報告】うんな中学校PTA講演会「子どもの可能性を開くキッカケ」を開催しました
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2026年5月23日、うんな中学校にて佐渡山要氏を講師にお招きし、PTA講演会を開催いたしました。テーマは「子どもの可能性を開くキッカケ〜自己有能感と多重知能〜」。当日は多くの保護者の皆様にご参加いただき、子どもたちの成長と未来について共に考える貴重な時間となりました。
講演のテーマ:自己有能感と多重知能
琉球のタネ代表 佐渡山からは、子どもが困難に向き合うための鍵となる「自己有能感(自分にはできるという感覚)」と、一人ひとりの異なる才能を見出す「ガードナー多重知能理論」についてお話しました。
参加した保護者の皆様からは、以下のような深い気づきと、日々の関わりへの前向きな姿勢が多く寄せられました。
保護者の皆様から寄せられた「気づき」と「実践したいこと」
アンケートでは、17名の方々から熱い回答をいただきました。特に以下の3つのポイントが、多くの保護者の心に響いたようです。
- 「傾聴」の習慣化
「子どもの話をしっかり聴く」「ダメ出しから始めるのではなく、まず受け止める」という、親としての基本的な姿勢の大切さを再確認する声が多数上がりました。 - 結果ではなく「過程」を褒める
失敗した結果を見るのではなく、そこに至るまでの頑張りやプロセスに焦点を当てることの重要性が多くの共感を呼びました。 - 多重知能への理解
8つの異なる知能という視点を通じ、「わが子の得意なこと(空間知能、対人知能、音楽知能など)に改めて気づくことができた」という喜びの声も届いています。
PTA活動への新たな情熱
今回の講演をきっかけに、保護者の皆様からは「子どもたちのアイデアを形にするイベントをやりたい」「昔ながらのPTA活動を復活させたい」といった、PTA活動をより盛り上げようとする前向きなアイデアも多数提案されました。
- 食のイベント:受験前のカツカレーイベント、調理実習の充実
- スポーツ・交流:運動会やバレーボール大会の復活、地域との交流
- ものづくり:沖縄の文化を体験するムームー作り など
全体の感想
「有料級のお話だった」「子どもへの接し方に対する悩みが晴れた」といった温かい感想を多数いただき、本講演が保護者の皆様にとって、子どもたちと向き合う新たな力となったことを嬉しく思います。
おわりに
参加された保護者の皆様、そして企画・運営に携わったPTAの皆様、誠にありがとうございました。
今回の講演が、うんな中学校の子どもたちが自分らしく輝き、自己有能感を育むための「キッカケ」となることを願っております。
私たちはこれからも、学校・家庭・地域が連携し、子どもたちの可能性を開く環境づくりを支援してまいります。